2007年度秋季低温工学・超電導学会のお知らせ
主催:低温工学会,共催:東北大学


  講演会プログラムテーブル(Web)  
(プログラムへリンクしました,各講演番号から申込み講演概要へリンク)
講演プログラム(pdf版)
(セッションテーブル,著者索引のページから目次にリンク)
講演概要(pdf版)
(講演プログラムからのリンクはありません)
ポスター手短紹介のご案内(注意事項)


受付登録用紙
低温工学・超伝導学会の受付登録用紙を登録しました。
学会会場の受付は混み合うことが予想されます。
予め登録用紙をご用意の上お越し下さい。
会員種別 登録用紙 MS-Word 版 登録用紙 pdf 版
正会員 登録用紙(正会員用) 登録用紙(正会員用)
学生正会員 登録用紙(学生会員用) 登録用紙(学生会員用)
非会員 登録用紙(非会員用) 登録用紙(非会員用)

  1. 日 時  2007年11月20日 (火),21日(水),22日 (木)
  2. 会 場  宮城県民会館 (会場案内図pdf)
          (会場の入口は定禅寺通りに面しています。入口が2カ所ありますが、会議場への入口は勾当台公園駅寄りです。)
          所在地:〒980-0803 仙台市青葉区国分町3-3-7
          電 話:022-225-8641, FAX: 022-223-8728
          ◇交通案内
          仙台空港から仙台市中心部まで
           ・仙台空港アクセス鉄道に乗車:JR仙台駅下車(普通:25分,快速:17分)
           ・バス・タクシーに乗車:JR仙台駅または仙台市中心部下車(約40分)
          JR仙台駅から会場まで
           ・市営地下鉄(2番線,泉中央方面)に乗車:
            勾当台公園駅下車(約5分)。出口「公園2」より徒歩300m(約5分)。
           ・タクシー(仙台駅西口タクシー乗場)に乗車:約7分
           ・徒歩:1800m,約25分
          東北自動車道から会場まで
           仙台宮城IC下車,仙台西道路(青葉山トンネル)経由で約10分
           (会場の駐車可能台数は12台です。お車でお越しの際は、近くの有料駐車場をご利用ください。)
  3. 参加費: 当日,会場にて受け付けます。参加費には講演概要集代が含まれます。
          正会員 6,000円,非会員 8,000円,学生 3,000円
          (講演概要集のみ:正会員 4,000円,非会員 6,000円,学生 2,000円)
  4. 懇親会 会場:仙台市博物館(仙台城三の丸跡) 会費:5,000円
         (博物館は17時以降低温工学協会の貸し切りとなります。懇親会参加者は17:00から18:00の間館内をご覧いただけます。)
  5. 講演申込スケジュール
    1. 講演申込開始:2007年9月3日(月)
    2. 講演申込締切:2007年9月26日(水)17時厳守(締切を過ぎた申込みは一切受け付けません):申込みは締切りました。
    3. 講演番号/講演日時の通知:2007年10月9日(火)以降:通知しました。
    4. プログラム公開(Web版):2007年10月10日(水)前後:公開しています。
    5. 講演概要原稿締切:2007年10月26日(金)
      執筆要領は、10月10日(水)頃に当サイトにてご案内します。
    6. 講演概要Web公開:申込み時の概要を公開します。電子ファイルで投稿された講演概要は、準備ができ次第公開となります。

  6. その他の案内
    1. 講演申込はこのホームページ(Web)からのみ受け付けます。
    2. 講演申込時に、口頭(オーラル)発表とポスター発表の希望を記入していただいておりますが、プログラム編成上、希望通りにならない場合があることを予めご承知おきください。
    3. 口頭講演:口頭発表会場には液晶プロジェクタを用意します。
      OHPはポスター紹介用に用意しますが講演には使用できません。
      プロジェクタ使用等については、仕様が決定次第掲載します。
    4. ポスター講演:講演1件につき,縦200cm,横100cmのパネルが用意されています。あらかじめ講演題目,所属,発表者名を記した用紙を各自用意し、パネル上部に掲示してください。ポスターは、同一セッション内の他の発表者も見られるよう,セッション開始の20分前までには掲示してください。(撤去は当日中にお願いします。)

◇お知らせ:今回も学会併設展示会を開催します。


-プロジェクターの使用について-

研究発表実行委員会     ■企画委員会

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