低温工学・超電導学会 冷凍部会-institute of cryogenic engineering-
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冷凍部会規程 | 講演・予稿執筆規定
マニュアル
講演・予稿執筆規定
講演要領
1. 冷凍部会では講演とともにその後の討論に重きを置いています。講演者を含めた出席者全員が討論に参加できるように導入部分は特に丁寧にお願いします。
2. ご案内の講演時間には質疑応答の時間が含まれます。
3. 講演会場にはプロジェクタを用意します。OHPを使用される場合は、事前に下記連絡先までご相談ください。
4. 予稿の準備をお願いします。分量に制限はありませんが、目安としてA4で4枚程度でお願いします。
5. 講演日の3日前(土日祝日を除く)までに下記宛に原稿をお送りいただければ、配布用の予稿コピーを用意いたします。間に合わない場合は、おそれいりますが50部コピーしてご自身で会場までご持参ください。

予稿執筆要領
1. 原稿はワープロにてA4版縦置きに仕上げてください。基本的には白黒印刷となりますのでカラー図版をお使いの場合はご注意ください。
2. 刷り上がりもA4版のままです。
3. 用紙上下左右の余白は、目安として20mm 〜30mmです。
4. 文字の大きさは表題12ポイント,本文10ポイントでお願いします。
5. 章題、節題、執筆者所属・氏名は1段(A4横幅)に、本文は2段組とします。図表・参考文献等、1段組が適当なものはこの限りではありません。
6. ページ番号は記入しないでください。
7. 章・節・項の見出し番号は下記のように統一してください。
  1 低温生成の熱力学 (例会テーマ)
  1-1 エントロピーと エンタルピー (依頼演題)
以降の小項目の番号付けは執筆者に一任します。年度末に発行される年間講演集では第n回例会が第n章となり、依頼した演題がn-1,n-2,n-3のようになります。依頼演題は仮称です。さらに適切なものがあればそれに変更してくださって結構です。その他書式については下記の予稿執筆要領をご参照ください。
8. 重要な式・線図・数表は出典を明らかにしてください。
9. オリジナリティを明確にするため、以下の様式に従った参考文献リストを予稿の最後に記載してください。
雑誌の場合:著者名・雑誌名・巻/年/頁
単行本の場合:著者名・書名・出版社・所在地/年/頁
 例
 ○佐藤明男、低温工学 28 (1993) 75
 ○Q.Shu, et.al, Cryogenics 27 (1987) 298
10. MSWordを使用される方は、冷凍部会ホームページ(http://www.csj.or.jp/reitob/manual/example.doc)より書式見本がダウンロードできます。ご利用ください。
11. 講演原稿は年間講演集として発行します。体裁を整える必要があるので,電子ファイルを下記宛お送りください。その際、印刷仕上がりの確認のために併せてプリントアウトしたものも郵送かFAX でお送りください。PDFファイルでも結構です。MSWordの場合は図面がきれいに印刷できない場合があります。写真等元の画像がjpegあるいはGIFの場合は,元のファイル形式でお送りください。グラフなどは,一枚ずつPDFに変換してお送りください。解像度は,印刷に耐えられる程度まで上げてください。ファイル形式について不明な点がありましたら,下記までご相談ください。

原稿提出先および連絡先
 大阪大学 核物理研究センター
 植田 浩史
 所在: 〒567-0047 茨木市美穂ケ丘10-1
 TEL: 06-6879-8935
 FAX: 06-6879-8899
 E-mail: hueda@rcnp.osaka-u.ac.jp

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