2010年度奨励賞・業績賞・功績賞の推薦のお願い
低温工学協会では,「低温工学協会褒賞規程」に基づき,論文賞,奨励賞,業績賞,功績賞,優良発表賞,の表彰を毎年実施しております。なお,奨励賞の受賞者は2008年度より従来の1名から「2名以内」に増員されました。ふるってご推薦下さい。
褒賞の内容は下記の通りです。
- 論文賞:表彰年度の前年及び前々年の学会誌「低温工学」(2010年度は43巻及び44巻)に発表された優れた論文の著者に贈られます。褒賞選考委員会により選定されます。
- 奨励賞:低温工学に関する学術・技術に関して顕著な貢献の可能性を示しており,活発な研究発表を行っている,表彰前年度末において年齢35歳以下の若手研究者・技術者2名以内に贈られます。本会会員(正会員及び賛助会員)により推薦された候補者から選定されます。
- 業績賞:[学 術 業 績]過去およそ 5 年間において低温工学に関する学術の進歩発展に顕著な業績をあげた者。
[工業技術業績]過去およそ 10 年間において低温工学に関する工業技術の進歩発展に顕著な業績をあげた者。
上記の各項に該当する正会員 1 名または正会員を代表者とする団体(5 名以内)1 組に贈られます。本会会員(正会員及び賛助会員)により推薦された候補者から選定されます。 - 功績賞:[学術・技術功績]長年にわたり,低温工学に関する学術または工業技術の進歩発展に寄与し,その功績が顕著な者。
[協会活動功績]長年にわたり,本協会の業務運営に寄与し,協会の発展に顕著な功績のあった者。
上記の各項に該当する正会員あるいは協会役員または職員各1名に贈られます。本会会員(正会員及び賛助会員)により推薦された候補者から選定されます。 - 優良発表賞:本会主催の研究発表会(春秋2回開催の低温工学・超電導学会)において優れた発表をされた者,年間10名に贈られます。研究発表会の座長及び発表賞推薦委員会委員の推薦(「評価表」による)を基に,褒賞選考委員会により決定されます。
奨励賞,業績賞並びに功績賞は,本会会員(正会員及び賛助会員)の推薦を必要とします。
2010 年度の奨励賞,業績賞並びに功績賞の推薦は 2009 年12 月末日まで受け付けています。
※予備推薦なしでも本推薦の手続きが可能です。
会員の皆様からの積極的なご推薦をお待ちしています。
「低温工学協会褒賞規程」並びに「奨励賞,業績賞,功績賞推薦要領」をご参照の上,ご推薦下さいますようお願いいたします。
※ 参考:褒褒賞選考委員会内規
なお,各賞の賞及び副賞賞金には,下記の「協会褒賞基金」の年度利子が充当されています。
- 協会褒賞基金
- 大山基金:故大山義年初代会長のご功績を記念しての募金によるもの。
- 大島基金:故大島恵一会長のご遺族からのご寄付によるもの。
- 門奈基金:故門奈五兵顧問のご遺族からのご寄付によるもの。
- 前田基金:前田 弘氏からの本多記念賞副賞賞金ご寄付によるもの。
「推薦書」の書式 は Web に掲載してあります。
推薦・選考手順(予定)
- 予備推薦書提出締切り:2009 年11月10日
- 予備選考:2009年11月19日(褒賞選考委員会)
- 本推薦書提出依頼:2009 年11月25日
- 本推薦書提出締切り:2009 年12月31日
- 最終選考会議:2010 年2月中旬(褒賞選考委員会)
- 表彰者決定:2010 年4月下旬(理事会)
- 授賞式:2010 年5月(春季学会)
奨励賞,業績賞,功績賞推薦要領
共通事項
- 奨励賞,業績賞ならびに功績賞の推薦は本会会員(正会員及び賛助会員)であれば,個人,連名,団体の何れでもできる。但し,申合せとして,選考委員会委員は推薦人にならないこととする。
- 推薦者は,所定の推薦書に必要資料を添付して,表彰前年度12月末日までに,会長宛てに提出するものとする。
- 会長は提出された推薦書につき,推薦人及び候補者の規程に定める会員資格を審査の上,有効のものを受理し,選考委員会の審議に付すものとする。推薦書に関する内容は全て公開してはならない。
奨励賞推薦要領
- 奨励賞に推薦される候補者は,本会正会員であり,本会褒賞規程第3条1)〜3)の各項要件を満たす者でなければならない。
- 奨励賞の推薦は,以下の事項を含んだ推薦書に,必要資料を添付して,提出することとする。
(1) 候補者氏名(振り仮名付),生年月日,所属,職名最終学歴,職歴,賞罰
(2) 推薦理由(候補者の業績及び今後期待される活動に対する推薦意見等,600字以内)
(3) 本会会誌及び学会における発表リスト(候補者の貢献度を付記すること)
(4) 本会以外の場における主要業績
(5) 推薦人の連絡先,所属,氏名,印
業績賞推薦要領
- 業績賞に推薦される候補者は,本会正会員または正会員を代表者とする団体であり,本会褒賞規程第4条1)項(学術業績)または2)項(工業技術業績)の要件を満たす者でなければならない。
なお,工業技術業績賞の推薦を受ける者はその工業技術について,すでに社会である程度の実績を上げていることが望ましい。 - 業績賞の推薦は,以下の事項を含んだ推薦書に,必要資料を添付して,提出することとする。
(1) 候補者氏名(振り仮名付),生年月日,所属,職名,最終学歴,職歴,賞罰
(2) 団体の場合,グループ名と代表者の氏名,生年月日,所属,職名,最終学歴,職歴,賞罰
(3) 推薦理由(業績に対する推薦意見等,600字以内)
(4) 該当要件(褒賞規程第4条1), 2)どちらの要件によって推薦するかをチェックする)
(5) 本会会誌及び学会における発表リスト(候補者の貢献度を付記すること)
(6) 本会以外の場における主要業績,その他業績に関する資料
(7) 推薦人の連絡先,所属,氏名,印
功績賞推薦要領
- 功績賞に推薦される候補者は,本会正会員あるいは協会役員または協会職員であり,本会褒賞規程第5条1)項(学術,技術功績)または2)項(協会活動功績)の要件を満たす者でなければならない。なお,功績賞(学術・工業技術)の推薦を受ける者は,個人的に学術もしくは工業技術に関して多大な功績を残していることが望ましい。例えば単にプロジェクトを推進したというだけでは本賞の推薦要件とはならない。
- 功績賞の推薦は,以下の事項を含んだ推薦書に,必要資料を添付して,提出することとする。
(1) 候補者氏名(振り仮名付),生年月日,所属,職名,最終学歴,職歴,賞罰
(2) 推薦理由(候補者の功績に対する推薦意見等,600字以内)
(3) 該当要件(褒賞規程第5条1), 2)どちらの要件によって推薦するかをチェックする)
(4) 学術,技術功績の場合は本会会誌及び学会における発表リスト(候補者の貢献度を付記すること)
(5) 本会以外の場における主要な功績,その他功績に関する資料
(6) 推薦人の連絡先,所属,氏名,印
奨励賞(業績賞,功績賞)推薦書書式
(A4判:右記よりダウンロードしてください。) 奨励賞(業績賞,功績賞)推薦書書式以下の資料を添付のこと
- 「低温工学」発表リスト(候補者貢献度付記)
- 低温工学・超電導学会発表リスト(候補者貢献度付記)
- 本会以外の場における主要発表リスト
- 〔業績賞,功績賞の場合〕その他業績に関する資料
送付先
〒113-0033 東京都文京区本郷 6-12-8
パレドール本郷 302号
低温工学協会
(締切:毎年12月31日, 推薦書在中と表記のこと)
