低温工学協会褒賞規程
第1条 定款第6条5)号により,低温工学に関する学術及び技術に関して優秀なる者に対し,論文賞,奨励賞,業績賞,功績賞及び優良発表賞(以下発表賞という)を設ける。
各賞の資金には,本会に設定する協会褒賞基金の利子等を当てる。
1) 低温工学に関する学術及び技術に関して,顕著な貢献の可能性を示している者。
2) 本会学会誌及び学会において,活発な研究発表を行っている者。
3) 表彰前年度末において,年齢35歳以下の者。
ただし,過去に於いて奨励賞を受賞した者を除く。
奨励賞は,賞状,メダル及び副賞とする。
1) 過去数およそ 5 年間において低温工学に関する学術の進歩発展に顕著な業績をあげた者。
2) 過去数およそ 10 年間において低温工学に関する工業技術の進歩発展に顕著な業績をあげた者。
ただし,いずれも過去に於いて業績賞を受賞した者を除く。
業績賞は,賞状,メダル及び副賞とする。
1) 長年にわたり,低温工学に関する学術または工業技術の進歩発展に寄与し,その功績が顕著な者。
2) 長年にわたり,本協会の業務運営に寄与し,協会の発展に顕著な功績のあった者。
ただし,いずれも過去に於いて功績賞を受賞した者を除く。
功績賞は,賞状,メダル及び副賞とする。
1) 低温工学に関する学術及び技術に関して,価値ある発表をした者。
2) 研究発表の方法が優秀である者。
発表賞は,賞状,メダル及び副賞とする。
1) 受賞者の選考は,低温工学協会褒賞選考委員会(以下選考委員会という。)により行う。
2) 奨励賞,業績賞及び功績賞受賞候補者の推薦は,表彰前年度12月末日までに,会長宛て書面を以て行うものとする。
3) 選考委員会は,選考された受賞候補者につき,略歴書,推薦理由書及び選考報告書を付して理事会に提出する。
4) 会長は,理事会の議を経て受賞者を決定する。
第8条 発表賞の受賞は次の方法により行う。
1) 受賞者の決定は,選考委員会により行う。
2) 受賞者の選考は,発表賞推薦委員会により行う。
3) 受賞候補者の推薦は,春秋の低温工学・超電導学会の座長及び発表賞推薦委員による評価表を以て行う。
4) 発表賞推薦委員会委員長は,副委員長(複数名)の補佐により,評価表を用いて,受賞候補者を決定する。
5) 発表賞推薦委員会は,選考された受賞候補者につき,発表題目,発表内容及び略歴書を付して選考委員会に提出する。
6) 選考委員会は,発表賞推薦委員会により決定された受賞候補者を承認し,理事会に提出する。
7) 会長は,理事会の議を経て受賞者を決定する。
第9条 低温工学協会褒賞選考委員(以下選考委員という。)は,理事会の議を経て会長が委嘱するものとし,その任期は,役員改選年度の4月1日から2カ年とする。
第10条 選考委員は,10〜15名とし,委員は,学会長,編集委員長の他,理事,編集委員及び正会員の各若干名を以て組織し,委員長は学会長が当る。
第11条 選考委員会は,必要に応じ,専門委員を委嘱し,意見を徴することができる。
第12条 発表賞推薦委員は,学会長が正会員の中から選出し,理事会の承認を経て,学会長が委嘱する。任期は役員非改選年度の4月1日から4カ年とする。ただし,2年ごとに半数改選とする。重任はできない。
第13条 発表賞推薦委員は40名以内とする。委員長は学会長が当たる。委員長は,委員の中から副委員長(複数名)を委嘱する。
第15条 受賞者及び表彰の要旨は会誌「低温工学」に発表する。
第16条 表彰すべき適当な候補者のない時,その年度は表彰を行わない。
各賞の資金には,本会に設定する協会褒賞基金の利子等を当てる。
論文賞
第2条 論文賞は,表彰年度の前年及び前々年の学会誌「低温工学」に発表された優秀な論文の著者に贈る。
対象は原則として1論文とし,受賞者は,正会員でない者を除く。
論文賞は,賞状,メダル及び副賞とする。
奨励賞
第3条 奨励賞は,本会会員(正会員及び賛助会員)により推薦された者の内,次の各号全てに該当する正会員2名以内に贈る。1) 低温工学に関する学術及び技術に関して,顕著な貢献の可能性を示している者。
2) 本会学会誌及び学会において,活発な研究発表を行っている者。
3) 表彰前年度末において,年齢35歳以下の者。
ただし,過去に於いて奨励賞を受賞した者を除く。
奨励賞は,賞状,メダル及び副賞とする。
業績賞
第4条 業績賞は,本会会員(正会員及び賛助会員)により推薦された者の内,次の各項に該当する正会員または正会員を代表者とする団体に贈る。表彰は1)項2)項各1組とする。1) 過去
2) 過去
ただし,いずれも過去に於いて業績賞を受賞した者を除く。
業績賞は,賞状,メダル及び副賞とする。
功績賞
第5条 功績賞は,本会会員(正会員及び賛助会員)により推薦された者の内,次の各項に該当する正会員あるいは協会役員または協会職員に贈る。表彰は1)項2)項各1名とする。1) 長年にわたり,低温工学に関する学術または工業技術の進歩発展に寄与し,その功績が顕著な者。
2) 長年にわたり,本協会の業務運営に寄与し,協会の発展に顕著な功績のあった者。
ただし,いずれも過去に於いて功績賞を受賞した者を除く。
功績賞は,賞状,メダル及び副賞とする。
発表賞
第6条 発表賞は,本会主催の発表会(原則として,春秋二回)において発表された者の内,次の各号に該当する正会員10名以内に贈る。ただし,招待講演,特別講演などは本賞の対象としない。1) 低温工学に関する学術及び技術に関して,価値ある発表をした者。
2) 研究発表の方法が優秀である者。
発表賞は,賞状,メダル及び副賞とする。
選考
第7条 論文賞,奨励賞,業績賞及び功績賞の受賞は次の方法により行う。1) 受賞者の選考は,低温工学協会褒賞選考委員会(以下選考委員会という。)により行う。
2) 奨励賞,業績賞及び功績賞受賞候補者の推薦は,表彰前年度12月末日までに,会長宛て書面を以て行うものとする。
3) 選考委員会は,選考された受賞候補者につき,略歴書,推薦理由書及び選考報告書を付して理事会に提出する。
4) 会長は,理事会の議を経て受賞者を決定する。
第8条 発表賞の受賞は次の方法により行う。
1) 受賞者の決定は,選考委員会により行う。
2) 受賞者の選考は,発表賞推薦委員会により行う。
3) 受賞候補者の推薦は,春秋の低温工学・超電導学会の座長及び発表賞推薦委員による評価表を以て行う。
4) 発表賞推薦委員会委員長は,副委員長(複数名)の補佐により,評価表を用いて,受賞候補者を決定する。
5) 発表賞推薦委員会は,選考された受賞候補者につき,発表題目,発表内容及び略歴書を付して選考委員会に提出する。
6) 選考委員会は,発表賞推薦委員会により決定された受賞候補者を承認し,理事会に提出する。
7) 会長は,理事会の議を経て受賞者を決定する。
第9条 低温工学協会褒賞選考委員(以下選考委員という。)は,理事会の議を経て会長が委嘱するものとし,その任期は,役員改選年度の4月1日から2カ年とする。
第10条 選考委員は,10〜15名とし,委員は,学会長,編集委員長の他,理事,編集委員及び正会員の各若干名を以て組織し,委員長は学会長が当る。
第11条 選考委員会は,必要に応じ,専門委員を委嘱し,意見を徴することができる。
第12条 発表賞推薦委員は,学会長が正会員の中から選出し,理事会の承認を経て,学会長が委嘱する。任期は役員非改選年度の4月1日から4カ年とする。ただし,2年ごとに半数改選とする。重任はできない。
第13条 発表賞推薦委員は40名以内とする。委員長は学会長が当たる。委員長は,委員の中から副委員長(複数名)を委嘱する。
表彰
第14条 表彰は,通常総会時に行う。ただし,理事会の議を経て適当な時期に行うこともできる。第15条 受賞者及び表彰の要旨は会誌「低温工学」に発表する。
第16条 表彰すべき適当な候補者のない時,その年度は表彰を行わない。
