第3回液化機研究会(火の国研究会)
2008年10月7日
関係者各位
国立大学法人 熊本大学
衝撃・極限環境研究センター、理学部
極低温科学 教授 赤井一郎
極低温装置室 河野賢悟、島本知茂
衝撃・極限環境研究センター、理学部
極低温科学 教授 赤井一郎
極低温装置室 河野賢悟、島本知茂
「液化機研究会」は、2006 年に始まり、今回で3回目を迎えます。今年度の研究会は、第6回「火の国研究会」を併催し、極低温物理分野や極低温環境を用いた様々な研究分野の研究者との交流の活性化を図るとともに、「ヘリウム液化機と圧縮機」の副題をあげ、運転方法、オイルや水分の問題、メンテナンス、高圧ガス対応等について議論したいと存じます。
つきまして、皆様から講演発表を募集いたします。ご多忙中と存じますが、多数の応募をお待ちしております。
開催日時
2008年12月12日(金)13:00〜13日(土)13:00
開催場所
主催
熊本大学 衝撃・極限環境研究センター、理学部
共催
低温工学協会
一般講演の募集要領
口頭発表
講演時間は15分 (12分発表+3分質疑応答、PCプロジェクター使用)
「液化機研究会」のご講演は12日を予定しております。
申し込み
電子メールにて、講演申込書とともにお申し込みください。
講演予稿
発表に用いられたパワーポイントファイル等の予稿のご提出をお願いいたします。年度末に発刊いたします「熊本大学極低温寒剤ユーザー研究報告書」に編纂いたします。
詳細は次のWebページでご案内させていただきます。
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