運3-13 2006年12月8日
学会運営とプログラム掲載に関わる企画委員会の基本方針
企画委員会
■ 企画委員会の今後の方針
- 申し込み締切と学会開催までの日程をできるだけ短縮する。
- 2007 年度以降は学会誌にプログラムを掲載しない。
- その分の労力を PDF プログラムの高機能化のために注ぎ,協会員へのサービス向上に努める。
- 併せて,講演概要集を PDF 化し,学会前に参加者に閲覧できるようにする。
を基本方針とする。
ただし,
- 学会開催直前の学会誌には,直前の交通案内他,セッションテーブルのみを掲載する。詳細プログラムは Web 参照として,学会誌には掲載しない。
- 代替手段として Web から利用可能なプログラム,PDF 版のプログラムを充実させる。
■ 学会誌へのプログラム掲載が必要か?
昔はインターネットもなかったので,学会誌に掲載されたプログラムは唯一の情報伝達手段でした。
インターネットが普及した今,特に費用対効果の側面から再検討すべき時期です。
○ 学会誌へのプログラム掲載のメリット
インターネットにアクセスできない人でも手軽に見られる。
学会誌のプログラムは記録として意味がある。
学会に参加しない人は,学会誌のプログラムで学会の様子を知ることができる。
○ 学会誌へのプログラム掲載のデメリット
(協会財政)
プログラム掲載によって少なからざる出費を要する。費用対効果の議論が必要。
プログラム掲載のために費やされている費用は,年間 30 〜 40 万円と推察される。
(企画委員会にとって)
プログラム原稿の締切日の拘束があって,申し込み締め切り日を自由に設定できない。
学会誌用の原稿を別途つくらなければならないので,作業量が増える。
(読者にとって)
学会誌の発行が遅れる。
講演概要集にも修正/訂正を織り込んだ最新版が載るので,学会が始まれば不要になる。
○ PDF/Web 版プログラムのメリット
(PDF)
世界中どこからでも最新情報にアクセスできる。
検索機能が利用できる。
セッションテーブル,索引とのリンクを設定すれば,遥かに機能的に使える。
記録として残す場合も紙媒体に比べて遥かにコンパクトでかつ検索機能で捜すのも容易。
(Web)
Web だと申し込み時のアブストラクトまで見ることが可能。
○ PDF/Web 版プログラムのデメリット
インターネットにアクセスできない人は情報を入手できない。
