Study on resistance of REBCO-coated conductors and coils
宮崎 康輔, 金沢 新哲 (室蘭工大)
Abstract:溶融成長法による接合部を持つREBCOコイルは、永久電流測定において永久電流スタートから1日経過後、抵抗値が10⁻¹²Ω程度となることが測定されている。この抵抗の生成部位から見れば、接合界面と接合部の線材、およびコイル自体の3要素に分けられる。特にコイル自体の抵抗がどうなっているかは重大な課題であり、本研究では長さが異なる線材とコイルの電流電圧特性を実験評価し、n値モデルにより抵抗の違いの有無を調べた。