Rh1-xPtxSbの構造相転移近傍の超伝導と磁化特性

Superconducting and Magnetic Properties near the Structural Phase Transition in Rh1-xPtxSb


石田 茂之, 伊豫 彰, 藤久 裕司, 長谷 泉, 永崎 洋, 荻野 拓 (産総研), 川島 健司 (イムラ・ジャパン)


Abstract:MnP型の結晶構造を持つRhSbにのRhをPtで置換するとNiAs型に構造が変化するとともに超伝導(Tcの最大値4.25 K)が発現する。構造相転移が超伝導特性や磁束ピンニング特性にどのような影響を及ぼしているかを調べるため、Rh1-xPtxSb (x = 0.2-0.7)について磁化測定により各種超伝導パラメータを評価した。講演では超伝導パラメータがxと共にどのように変化するかを示し、構造相転移との関連について議論する。